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7月06日05:16:アムネシアのリコ とうとう完結!!!文字数は7万字突破!!
7月02日23:52:アムネシアのリコ 第三章完結!!!文字数が5万字突破!!
6月24日23:25:アムネシアのリコ 第二章完結!!!文字数が4万字突破!!
6月19日22:05:アムネシアのリコ 第二章パート3まで更新
6月13日21:01:アムネシアのリコ 第一章完結!!!文字数が2万字突破!!
6月07日22:58:アムネシアのリコ 第一章パート2まで更新
6月07日21:22:アムネシアのリコ 序章まで更新



Contents

◆一次小説
 シロツメグサを詰みに(休載中) 
 「第一話」 「第ニ話」 「第三話」 「登場人物」 
 新作『アムネシアのリコ』完結済み!!!!
 「序章 ボーイ・ミーツ・ガール」
 「第一章 ザ・ファースト・タイム」
 「第二章 ハイド・アンド・シーク」
 「第三章 ボーイ・ミス・ガール」
 「第四章 ダウン・ライト・ライ」
 「エピローグ ビー・マイ・ファミリー」

◆二次小説

 ただいま執筆中

◆アニメ一気見感想
 結構推奨アニメ「ゼロの使い魔」
 極小推奨アニメ「Myself Yourself」 小推奨アニメ「True Tears」

◆色流の一口日記
 「バイトはつらいよ」

posted by COLOR FLOW
 
[その他
新作作成中!!!
今現在、新作を作成中です。
ストーリーは、複数の女性と恋をしてしまう系の、ありがちなやつです。
面白くなるでしょうか。
近日、公開するかもwww
posted by COLOR FLOW
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[日記

thema:物書きのひとりごと - genre:小説・文学


ゼロの使い魔第一期

ほんと、ゼロの使い魔っていい作品です。


ゼロの使い魔は、
小説から読み始めて、今回アニメを見たわけですが、

この作品は一言で言えば、

「堅っ苦しくないファンタジー」と言えると思います。

ファンタジー世界の土台が、現実の世界に近いものになっているにも
関わらず、それを重要な部分だけしっかりとさせて世界を完成させています。
細かい設定に口を出していったら、色々な違和感は出てくるのでしょうが、
それを関係なしにさせてしまう、話の面白さが、この作品にはあると思います。

キャラクター達は、全員生き生きとしていて、変に固い何かに縛られていたり
していない。この辺りにも現実的な雰囲気が漂っています。
わかりやすい感情、友情や愛情など、そういう現代でも、
大切なものを、特に強く扱っている内容だと思います。

設定では、
ゼロという単語から、様々なことが派生していたり、使い魔としての能力も、
物語に色々なバリエーションを与えていて、とても柔らかい印象があります。
その柔軟性と、色々なお約束が、この話の最も秀でたところなのでしょう。
虚無の魔法というものも、とても面白いと僕は思いました。

小説版に近い今回のアニメ一期でしたが、
二期からは多少ずれてくるのが残念です。

小説のアニメ化はあまり成功例が無いだけに、今回の作品は結構楽しめました。
小説では味わえない部分で言えば、色気シーンが多数用意されていて、
その辺りには、スタッフの力が十分に発揮されています。
代わりに、戦闘シーンはとても勿体無いことになっていますので、
そういうのは余り期待しない方がいいかと思います。

今三期が始まっているアニメの一期を見て、必死に復習している色流でした。

次は二期を見ようと思います。面白い仕上がりになっていますように……

追伸:こういうのを見るとファンタジーが書きたくなる……orz
posted by COLOR FLOW
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[アニメ
力尽き……
公約より、少し遅れましたが、


アムネシアのリコ完成したぞーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!


目がしぱしぱ、して、痛いです。

あとがきは、また後日、書きたいと思います。

どなたか、この駄作を読まれた方がいましたら、感想お待ちしております!!!

でわ、COLORFLOW管理人、色流でした!!
今度は、あとがきでお会いしましょう!
posted by COLOR FLOW
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[日記

thema:物書きのひとりごと - genre:小説・文学


アムネシアのリコ(79)

   エピローグ ビー・マイ・ファミリー

「とりあえず、家に来いよ。病院には大嘘ついたんだから、帰れないだろ?」
 佑介は莉子を駅までおんぶしていき、旅行鞄に入っているかろうじて少ししか濡れていない服に、トイレで着替えるように言った。
 ずぶ濡れの佑介は、一刻も早く家に帰りたかった。
「お前の家、誰もいないのか? 私を連れて帰ったら、怪しくないか?」
「俺一人暮らしだから、家には俺一人しかいないんだけど」

「一人…………お前変な事考えてないよな」
 莉子は上目遣いで佑介を見る。その上目遣いが睨みに変わっている事が、少し今までと違う。
「信用してくれよ。部屋はもう一つあるし、金は持ってないんだろ?風呂に入らないと、絶対に風邪引くぞ。しかも病院に行けないから、悪化して死ぬかもしれないんだぞ?」
 莉子は少し考えた後、
「わかった。とりあえず、信用するから。早く、家に連れて行って」
 莉子は寒いのか、小刻みに震えている。

「そうだな、このままじゃ俺も風邪を引く……」
 佑介は二人分の切符を買って、電車に乗り込んだ。
「お金の事はごめん、今は一銭も持ってないんだよ」
「わかってるよ、そんな事位。だからここにまだいたんだろ?」
 こくりと頷く莉子。

「そういえばさ、莉子お前、自分の名前を少女マンガのキャラから取っただろ」
「聞いたのかっ? 確かに、漫画から取ったけど、それがどうかしたのかよ……」
「いや、だから莉子が記憶が完全じゃないって、嘘をついているってわかったんだよ」
「そっか。そのせいで捕まってしまったって訳ね」
 莉子は電車の窓から、外の風景を見ている。雨は段々と止んできているようだ。

「それと、俺の事をお前って呼ぶのやめないか? 一応年上なんだけど」
「――――じゃあ、佑介はどうだ? さんとか君とか、付けたくないんだけど」
「まあいっか、なんかその方が家族っぽいし……」
「誰が家族だ……誰が…………」
 莉子はそっぽを向いた。佑介はその姿を見て、くすっと笑う。

 そうして、佑介と莉子は二人で帰路についた。
 七雲駅に着いた頃には雨は完璧にあがっていて、曇り空が晴れた空は月の光が眩しい。
 自転車の後ろに莉子を乗せて、佑介は軽快に自転車を走らせる。
 莉子は最後まで拒んで、佑介の胴に腕を回そうとしなかったが、服の裾を持つ事で手を打った。
「結局、莉子はどうして事故に遭いそうになったか、思い出したのか?」
「思い出してない。思い出したのは、昔の事ばっかりで、結局、家も、親の名前も、自分の名前も、何で事故に遭いそうになったのかも、思い出してない」
「そっか。まあ、ゆっくり思い出せばいいさ」

「でも、一つだけ大切なことを思い出したんだ」
 莉子の声が少しだけ明るくなったと、佑介は感じた。

「何を?」
 莉子は小さく息を吸って、心に一つだけ灯っている暖かいものを、ゆっくりと吐き出した。

「私は、大切なものを探していたって事……」

「えっ? 聞こえなかったんだけど、もう一回!」
「駄目だ。もう言わない。二度と言わないよっ!」

 莉子の楽しそうな声が、ひっそりとした夜の街に高々と響き渡った。
posted by COLOR FLOW
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[一次小説「アムネシアのリコ」

thema:自作連載小説 - genre:小説・文学


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